| 発電量改善率 +17% 前値同月比 (直近3ヶ月平均 16.6%UP) | 年間収益向上額 約747万円 1,251,078kWh × 16.6% × 36円 | 対策費用回収期間 約 6 年 2ヶ月 シミュレーション値ベース |
発電所概要
| 所在地 | 埼玉県日高市 |
| 設備規模 | ・パワコン出力:1,000kW(1台) ・モジュール合計容量 1,100.40kW ・モジュール合計枚数 1,680枚 |
| FIT売電単価 | 36円/kWh |
| FIT残存期間 | 約10年 |
| 年間発電量実績 | 1,251,078 kWh |
| リパワリング実施時期 | 2025年10月 |
課題と解決
課題
パワーコンディショナーの頻繁な停止に加え、メーカーの日本市場撤退により「直したくても直せない」状況。
さらに有料診断により、電気回路の不備でパネル約260枚分が発電していないことが判明。
解決
パワコンを最新モデルへ交換する「リパワリング」に加え、電気回路の不備を同時に改善。
単なる現状復旧ではなく、パワコン由来以外の低下原因まで一掃。
対策費用を差し引いても4,644万円の収益向上。
診断で判明した損失
年間損失額(対策前)
約 888 万円
※本来の売電収益との差額(年間)
累計損失額(発電開始〜対策前)
約 8,529 万円
FIT期間を通じた累計損失推計
費用対効果
| 項目 | 金額・年数数(見込み額は概算) |
|---|---|
| 対策前の年間売電収益 | 4,503万円 |
| 対策費用 | 7,010万円 |
| 対策後の見込み年間売電収益 | 5,640万円 |
| 対策後の見込み年間増収額 | +1,137万円 |
| 残存期間の最終手取り収益 | 5億800万円 |
| 対策費用の回収期間 | 6年2ヶ月 |
| 対策前と対策後の収益の見込み差額 | +4,644万円 |
※工事前のシミュレーション値を基準に計算

